自由学園同学会

自由学園同学会は自由学園男子部に在籍したもので、
会員相互間の親睦、ならびに自由学園の発展に協力することを目的とします。

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2017サッカーフェスティバル

2018年4月12日

皆さんは、在校時代に共に汗を流した仲間と、当時のように時間を忘れて夢中になる機会がありますでしょうか?
サッカー部OB会主催で毎年開催しているサッカーフェスティバル。
第19回を迎えた2017年は、台風の影響により開催日を10月29日から12月3日に延期するも、小学生から卒業生までの約150名にご参加頂きました。

今回のサッカーフェスティバルは、2017年度のOB会の活動方針である
①生徒、学生を支援する。
②認知、参加の枠を広げる。
という観点から企画を見直してきました。

その上でポイントとしたのは
 ア:保護者が好感を持つか
 イ:卒業生が学園に戻るきっかけになっているか
 ウ:外部の方が学園や学園サッカーを知る機会となっているか
 エ:生徒や学生間の繋がりの強化に寄与しているか
 オ:卒業生や地域市民にとっての生涯スポーツの実践となる場であるか?
です。

具体的には、全世代が一緒になってサッカーを楽しむ午前中のミニゲームでは、サッカー部以外の最高学部生にも参加を呼びかけ、また例年は最高学部サッカー部のマネージャーが行っていた、受付や昼食会場等の準備をOBが担当し、マネージャーにも積極的にゲーム参加頂きました。

 

加えて、ミニゲーム後には、参加者の方が運動能力に関係なく楽しめるよう、女性向けイベントとして、浮輪とビーチボールを使ったフットサル(通称:プーサル)を企画しました。
走ってはいけない」などのルールを設けることで、参加者からは「ミニゲームよりも楽しめた!」とのコメントも頂けました。

 

また、午後のフルゲームのチーム割を、例年の中等科、高等科、学部、OBといった世代ごとのチームではなく、中等科~OBまでの縦割りのチーム編成とし、世代間の交流を意識しました。

フェスティバル後には、若手OBを中心に簡単なミーティングの場を

設けました。内容としては、縦割りのチーム編成で実施したフルゲームに関して「自身が現役だった時に一緒に戦ったメンバーと楽しむために、フェスティバルの機会に学園に戻ってきている」といった意見や、「サッカーフェスティバルは縦の繋がりを意識するイベントとし、同世代での繋がりは別の機会の設けるのはどうか」といった意見を交換し、今年のサッカーフェスティバルに関する感想や今後のOB会の活動に関するディスカッションの場となりました。

 

準備や当日の進行をして下さった先生方、食事作りをしていただいた男子部サッカー部員の保護者の方、昼食時に参加者にお渡しする景品を寄付して下さった卒業生の方など、イベントを支えて下さる皆様にとても感謝しております。

 

2018年度も開催する予定ですので、サッカー部出身でない方も含め、サッカーを楽しみたい卒業生の方、また、在校生でなくてもサッカーを好きなお子さんをお持ちの方は、是非次回以降のイベントにご参加頂きたいと思っております。

そして、サッカーフェスティバルが、在校生にとってサッカーを通して世代間の交流を楽しめる場となり、卒業生にとって母校に帰る楽しみな機会となれば幸いです。

鈴木 仰(D71)

 

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